算命学を習い始めは、万年暦で宿命を出し、
陰占・陽占、何歳運か、大運(十干十二支)、五行の偏り、数理を出す…等など
その方の命式を一人ずつじっくり書いていました。
干支を書くごとに、計算することにイメージが湧いたり
その方の風景を想像したり
位相法のことがわかったりを繰り返し楽しんでしていました。
もちろん自分を知るために始めた算命学ですが、
あれよという間に、池袋で路地裏の占いやさんをやることに。
そのときにはじめての算命学ソフトを購入しました。
きれいな命式が出せてプリントアウトが簡単にできることに
驚きと凄さを今でも感じながら利用しています。
私はなぜ算命学のソフトを利用するようになったのか?
- プロとして鑑定を行うようになり、数理法等の間違いを防ぐため。
- 占い師として、短時間の鑑定の中で正確な情報を得て相手のアドバイスをするため
- ソフトには、算命学を学んでいても勉強になることが多い情報が多々あるため。
- 占いイベントなど外出先で鑑定を行うことが多いため。
- 持ち運びのよいノートPCだとどこでも算命学の命式を出せるため。
- 本格的なのに44,000円と充分なコストパフォーマンスだったため。
私の算命学ソフトでのお気に入り画面 BEST3
No1◆まずは基本画面が見やすく、使いやすい
No2◆算命図式 3パターンの中のC画面(100年数理)
No3◆エネルギーグラフで上の可視化ができるページ
※44,000円のソフトでは足りない
六親法や干支絵のイメージ、用語の意味の解説はありませんが、
私自身飽きることなく算命学を学び続けているのでこの算命ソフト(G1)で
短時間での鑑定はほとんどできています。
※他に用語の意味、干支絵、六親法がでるG4もあり
そちらもデスクトップPCで利用していますので、違いなどをまたお伝えします。